マップエディター作ってみたり
ども(‘ω’)ノ
今日は珍しくはやい時間に書いてみました。たまにはアクセスアップを狙える時間に投稿するのも良かろうて(´∀`)
関係ないけど、今日はせっかく有給やったんで全然していなかった部屋の掃除をしようと思って頑張りました!風呂・トイレ・キッチンはピカピカになりました。水回り奇麗にしたから近いうちに金が回ってくるに違いない(´艸`*)
さてさて、今日はね、シューティングゲームではなくて以前作ってたマップエディターを作ってました。これね↓
一応、当たり判定用のレイヤーも付け足してとりあえず使えるレベルにはなったかなぁ、という感じにはなったんだけどね、残念ながら新しい問題が発覚して。。
どうやらenchant.jsでは画面に追加できる要素の数が5000程度のようで、限界を超えるとそれ以上は追加できなくなるようです。
これの何が問題かというと、例えば私が作るゲームの場合だと32ドットのタイルを20×20が一画面分なんだけど、これを当たり判定と二層になると一画面だけで800の配列を使うわけです。となるとこの時点で5画面分が限界(ほかにも使ってるからね)。もう一つレイヤーを追加したらもっと少なくなる。。
なので、このマップエディターでは大きなマップは作れないということです。
でも、小さいマップなら作れるわけで、それでちょっと考えたんだけど、アクションパズルゲームみたいなゲームになら丁度いいんじゃないかと思う。小さいマップでいいなら他のマップエディター使うよりかははるかに楽にできる(最初から自分の望む配列データで出力できるので)。
そう、だから今後はアクションパズルゲームをメインに作っていこうと思う。それにenchant.jsはあんまり処理速度高くなくても出来るゲームの方が向いてるしね(´ー`*)ウンウン
まぁ、そんなことを思った今日でござる(‘ω’)ノ
でもその前にシューティングゲーム作り上げないと。。
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